くるくる万華鏡 on チップボール feat. PRINTERS'FLOWERS "fuji" モノトーンバージョン


design fengfeeldesign
processor from cosmotech (http://blog.livedoor.jp/cosmotech_no1/ )

自分のなかでは黒メタリックって結構、鉄板になりつつあるような気がします。箔押しでの大発明と言っても過言じゃない気がする。黒メタリックの表現の繊細さと、それにも増す力強さは、インクじゃ無理な表現だなと感じます。霧がかる。アヤトリ。万華鏡。それらのキーワードがハマる加工だと思います。今回、思い入れのある「Fuji」の使用というのもあって、回転軸を中心とした、存分に魅力が発揮出来る配置になっています。もちろん、箔押しの色んな重ねの把握と、箔の特徴を見る事の出来るデザインに仕上がりました。それと把握出来る程度と、把握出来ない程度の、微妙な範囲を施す事で、箔にも偶然性が発生するように心がけました。微睡みのような、抜かない版にし重なる版にする事で、箔の厚さ、重なりの表現を実現出来ましたし、なんと言っても、言葉で表現出来ないくらいに素晴らしい出来になったと思います。もし、これを網がけにして写真を表現出来たらとゴクリとします。最近の技術としては、白の部分も刷るやり方があるんですが、もし、この箔で写真という方法を構築してしまえば、作家にとって、印画紙に続く、デジタルで作品を作る為の大きな可能性になるような気がします。箔は、表現の生々しさが特徴です。崩れそうで崩れない。その儚さは今までの印刷とは違うものを感じます。ついつい、色の強さから、その強さだけを全面に押してしまったり、可読性を心配するところですが、この箔と付き合うという事は、少しベクトルを変える事で、無限大に表現が可能であると実証出来たように思います。今回の作品ですが、作家の方に見せる機会が多く、その感想が「手描きに近い」でした。たしかに版そのものも手描きや手仕事に近いように仕上げましたが、ボクも同じ印象でした。版であると同時に、その箔そのものの表現は手描きに近いのです。それがなんと、黒メタリックの方がそうであるという意見もいただいたのには驚きでした。顔料箔は下手な人が描いた感じになっているwとの事で、それは今後の課題になるかと思いますが。メタリック箔に関して言えば、イラレのデータの時点でのクセを大きく反映(つまり詳細に押せる)するので、そう感じたのかなと。まだ、顔料箔に関しては、まだまだ出来る事がありそうな気がいたします。


■入手方法
この印刷物を配布したい役立てたいとお考えの方が対象となります。枚数上限は各種50枚(応相談もしくは提案いたします)ずつ。 件名を「くるくる万華鏡 on チップボール feat. PRINTERS'FLOWERS "fuji"入手希望」にしていただき「お名前」「ご住所」「配布目的」「その他、雑談」を<give_me_work@fengfeeldesign.org>までお送りください。
基本的には、ボクが面白い!と思った方にお渡ししますので、お断りする場合もございます。
その場合もキチンと納得のいくまでお返事いたします。

■入手方法その2
西田辺に直接取りにくる&雑談してくれる人にお渡ししたいと思います。
ご希望の方はお気軽に<give_me_work@fengfeeldesign.org>までご連絡ください。

※今回、加工をしていただいたコスモテックさんでも紹介していただいております。作品の詳しい解説はこちらを見ていただくと一目瞭然です。是非ご覧ください!
→(http://blog.livedoor.jp/cosmotech_no1/archives/51732004.html)







くるくる万華鏡 on チップボール feat. PRINTERS'FLOWERS "fuji"



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モノトーンバージョンの写真はこちら→( http://www.facebook.com/media/set/?set=a.313305645397104.74368.148278955233108&type=3 )
CMYKバージョンの写真はこちら→( http://www.facebook.com/media/set/?set=a.313308175396851.74373.148278955233108&type=3 )

くるくる、1つの版で回転させつつ、0度、90度、180度、270度で4回押してます。紙はチップボールを使用。毎度ながら、今回もコスモテックさんにお世話になりました。種類は2種類で、モノトーンバージョンが、黒メタリック箔、白顔料箔A-2(厚いやつ)、黒顔料箔、白顔料箔A-1(薄いやつ)の順番に押してます。それぞれの箔がそれぞれの厚さ重なりによって、彩りも含めてスンゲー美しく仕上がりました。もう1つがCMYKバージョン。文字通りCMYKの顔料箔を4つ押したバージョンです。箔という名の色の存在感を知らしめられる可能性の感じる一品になってます。とまあ、それぞれの解説はそれぞれでやるものとして、今回、実は無料の配布はいたしません(申し訳ないです…)。少しベクトルを変えたやり方で配布を考えています。それは、これを最大限に役立ててくださる方、もしくは渡す価値のある方に渡したいのです。というのは、視点として、ボクはボク自身の身なりなどはどうでも良いのです。ただただ、この素晴らしい紙と、素晴らしい加工が素晴らしい環境でシーンでたくさん使われる事を、単純に凄く願っているのです。それには、ここで無料で配布するよりも、これを役立ててくださる方の手元に渡った方が、効果が大きいと考えてます。なによりも面白い。ボクが、ボク自身がどうなるかよりも、それが、この印刷物をもっと素晴らしい状態にしてくれる人に多くの枚数を渡しますので、伝え広げて欲しいのです。そうする事で、全てが面白くなると思います。ボクが渡す事も面白いし、渡された人も面白くなる。それをまた渡された人も面白い。とくにシーンは限定いたしませんが、例えば、デザイナーの方がこれを多くの枚数をサンプルとして手に取った場合はどうでしょうか。加工はきっとコスモテックさんがする事になれば、紙がチップボールが使われる事になれば…etc。この方法はホントに果てしなく、ほんの少しだけど、デザインや印刷が面白くなる方法だと考えています。この視点にご理解をお寄せいただける方!お待ちしてます。ぜってー面白いからやろうぜ!

■入手方法
この印刷物を配布したい役立てたいとお考えの方が対象となります。枚数上限は各種50枚(応相談もしくは提案いたします)ずつ。 件名を「くるくる万華鏡 on チップボール feat. PRINTERS'FLOWERS "fuji"入手希望」にしていただき「お名前」「ご住所」「配布目的」「その他、雑談」を<give_me_work@fengfeeldesign.org>までお送りください。
基本的には、ボクが面白い!と思った方にお渡ししますので、お断りする場合もございます。
その場合もキチンと納得のいくまでお返事いたします。

■入手方法その2
西田辺に直接取りにくる&雑談してくれる人にお渡ししたいと思います。
ご希望の方はお気軽に<give_me_work@fengfeeldesign.org>までご連絡ください。

■入手方法その3
東京のグラフィック社が出版した「デザイン・印刷加工やりくりBOOK( http://t.co/DdQmm8SqCR )」に掲載された事を記念いたしまして、先着20名様に差し上げたいと思います!ご希望の方は件名を「掲載記念!くるくる万華鏡 on チップボール feat. PRINTERS'FLOWERS "fuji"入手希望」にしていただき「お名前」「ご住所」「その他、雑談」を<give_me_work@fengfeeldesign.org>までお送りください。

※今回、加工をしていただいたコスモテックさんでも紹介していただいております。作品の詳しい解説はこちらを見ていただくと一目瞭然です。是非ご覧ください!
→(http://blog.livedoor.jp/cosmotech_no1/archives/51732004.html)





楽しい印刷物理科学実験 パチカ&OKフロート feat. 花形装飾活字 パチカ編

パチカは竹尾からでている、ポリオレフィンを原料にしている紙です。その紙に熱を加えた版で圧を加えるとフィルム的に圧縮されて透けるという代物です。基本的には先に書いたOKフロートと同じなのですが、パチカはOKフロートよりも原料となる SWPを多く使用していて、OKフロートよりもパチカの方が透ける効果は大きいメリットがありますが、印刷適正は犠牲になっているというデメリットもある紙です。透過した部分はまるで蝋が溶けたような、なんだか不思議な感じを醸し出しています。雪解けのようなそんな感じです。OKフロートは「紙」を基調としたというイメージでしたが、このパチカは原料の「SWP」を基調としたというイメージになりますでしょうか。他のサンプルを見てみても、反応が大きく、「透ける」特徴を大っぴらに使うのなら断然、「パチカ」かなという印象です。ただお固い仕事には使えないのかなと、紙としての機能を若干、放棄してる、もしくは、たしかに印刷適正が良くなさそうなので、設計図通りキチンと作りたい!という時には避けた方が無難かもしれません。ただ、紙のブランド立てとしては、大胆でかつ可能性の幅で言うと、使えるシーンが想像しないところから発生するのは間違いは無さそうな予感です。デザインとしてはOKフロートと同じものを使用しています。もちろん加工はコスモテックさん。知り合いの職人さんに見せたら、十中八九みなさん「職人泣かせの版でやったなあ」と言われますw。OKフロートもパチカも押したら形めっちゃ変わるから位置合わせとかホント現場の判断と技術に委ねられるので、それこそ、ちゃんとそういうコンタクトの仕方をした方が扱うには良い回答なのかなと思います。大量消費的な印刷所を否定する訳ではありませぬが、せっかくデザインするなら、コスモテックさんみたいに話を聞いてくださるみたいな所に頼むのは、とくに今回の紙みたいな特殊なものに関しては、大切になるような気がします。単に、コスモテックさんに頼もう!という話をしているのではなくって、例えば近所に設備と腕の良い印刷職人さんって居るはずなんですよね。ちゃんとそういう人達と話して、切磋琢磨する事で、印刷の世界が広がるというか、単に仕事をする以上に、話しをするという事をした方が絶対に良いものが出来る!という意識にさせてくれるのは、パチカくらい、覚悟決めた紙じゃないと出来ないと感じます。もちろんそれはOKフロートにも同じ事が言えると思います。ここまで新しい紙となると、デザイナーの姿勢が問われるのだよなあ。やってくれる所を探すより、お願い出来る所をちゃんと技術として踏まえててっていうのが、もし、こういう感じの紙が、これから流行して出て来た時に、重要になってくると思います。なのでね、何が書きたかったかというと、このパチカはそれくらい、なんか新しい感じがしたのです。ちゃんとデザイナーと印刷の現場の人が話すべき時が来たのだなあと、正しいデータ以上にそれが必要なのかも。以上、パチカでした。
こちらのポストカードサイズの「楽しい印刷物理科学実験 パチカ&OKフロート feat. 花形装飾活字」を無料にて配布させていただきます。

※今回、加工をしていただいたコスモテックさんでも紹介していただいております。作品の詳しい解説はこちらを見ていただくと一目瞭然です。是非ご覧ください!
→(http://blog.livedoor.jp/cosmotech_no1/archives/51727198.html)
2012.02.09 Thursday | 使用レポート1-10 | 16:07 | comments(0) | trackbacks(0) |



楽しい印刷物理科学実験 パチカ&OKフロート feat. 花形装飾活字 OKフロート編





OKフロートは平和紙業から出ている、ポリオレフィンを原料にしている紙です。その紙に熱を加えた版で圧を加えるとフィルム的に圧縮されて透けるという代物です。個人的な感想としては、平和紙業は元々はパッケージ物を基調とした紙のラインナップなので、書く紙、というよりかは、包む紙という方向性のような気がします。つまり、しっかり作られている印象です。ただ、想像なので、その使用に関しては全てではないですが…。印刷加工は、おなじみのコスモテックさんです。コスモテックさんの方で技術的なレポートをブログの方で書いていただけているので、是非に覗いてみてチェックしてみてください。OKフロートへの透過技術による表現は、パチカと比べた場合に、上質な強さと張りの違いが大きな特徴になるなと感じました。その上で優しくもルールを重んじている感じ。紙っぽいのは断然OKフロートだと思います。ディープマットの時もそうだったんですが、平和紙は竹尾に比べて、「紙っぽい」ていうのを大事にしたラインナップなんだろなと感じています。素材に身を任せるというよりかは、概念的な紙を基本にして考えてるんだろうなと。それはこのOKフロートの時も同じであると感じます。いかに紙にするかを、よく考えられた紙という印象。透過した際の効果としては、どちらかというと、生真面目さが目立ち、所謂、透過の効果をワザとらしくも使いたい!という場合には向かないのかなと思いました。ただ、しっかりとした表現をするには、OKフロートでの透過が圧倒的なのかなと、なんというかキチンと効果として美しく表現されて出過ぎない感じを演出するには持って来いだと思います。個人的には細い線もしっかり出ているし、しっかり出ているけれど、潰れる事もなく(ここはコスモテックさんの技術の賜物です!)、そういうのも含めてもパチカと比べるとコントロールしやすいかと。また、上記で書いた通りに「紙っぽい」ので完成がイメージしやすいと思います。あ、これね、という感じで。凄く分かりやすく出来てるのかなあ。紙として在り方を維持しつつ、透過も使える、かな。今回の「PRINTERS'FLOWERS OLDTYPE 001」との相性としては、凄く良かったと思います。線の細さがそのまま良い感にじ出ていたし、花形装飾活字という、ちょっとお固いデザインに凄く沿っていたみたいです。お菓子箱とかで使われているのを見てみたいなあと想像しつつ、以上、OKフロートでした。

 
※今回、加工をしていただいたコスモテックさんでも紹介していただいております。作品の詳しい解説はこちらを見ていただくと一目瞭然です。是非ご覧ください!
→(http://blog.livedoor.jp/cosmotech_no1/archives/51727198.html)


















楽しい印刷物理科学実験 パチカ&OKフロート feat. 花形装飾活字



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パチカ&OKフロートと花形装飾活字の「PRINTERS'FLOWERS OLDTYPE 001」を使用しました。詳しいレポートは激アツにこれから何回かに分けて書いていこうと思いますが、まずはジャブ的にご紹介させていただきます。パチカ&OKフロートは加熱した版を押すと透けるという特徴のある紙です。今回「加熱押し」「加熱浮き出し」「加熱押し(裏から)」「空押し」の4種類を2つの方向性で、思考し構成しました。1つは、重ねず閲覧するタイプ、そしてもう1つは重ねて、全ての重なりの反応を見れるというものです。それぞれの反応がホントに素晴らしく、そして新しい感覚と表現への扉になるように思いました。感想としては、「紙が溶ける」が近いかもしれません。蝋に近いというか、変形ではなく、やはり「溶ける紙」というのが、一番強い印象のように思います。しかも液体になったまま固着するようなそういうイメージを抱いてしまいます。
 

※今回、加工をしていただいたコスモテックさんでも紹介していただいております。作品の詳しい解説はこちらを見ていただくと一目瞭然です。是非ご覧ください!
→(http://blog.livedoor.jp/cosmotech_no1/archives/51727198.html)








 



クレーンレトラによるデボス&エンボスfeat花形装飾活字


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クレーンレトラという紙が2011年の12月に竹尾から発売されました。この紙、コットン100パーセントなんです!ロベールでたしか65パーセントだったっけ。最初、これスゲー!という事で先だって、紙だけ、一番分厚いのを発注し、手元にまず置いてみました。印象は、まんま「生地」だなと思いました。なんというか、紙というか「生地」。しかも、凄く清潔に保たれたイメージ。少しでも汚れてしまうと魅力が無くなってしまう、そういう印象でした。問屋さんに聞けば、そもそも、個人輸入で仕入れてる人もいるよってな事で、竹尾世代の自分としては、おお、そうなのかという具合で、ただひたすらに、コットン100がカッコよくて、めずらしい感じがしました。ただ、これ、色々と調べていく内に分かったんですが、活版用に最適化された紙なのだそうで、重要な書類、小切手やパスポートに使用される、超高級紙だったのです。たしかに、買った時、オフホワイトとスノーホワイト、全紙1枚ずつ買いましたが、べらぼうに高い値段でした…。そこで、今回、「PRINTERS'FLOWERS from エンスヘデ活字鋳造所」を使用した、エンボス&デボスを行いました。グラフィックデザインを施すというよりも、より、クレーンレトラというコットン100の紙を「紙」として見せる事が出来るのかに着目し、設計をしました。なんというか、この紙は、まず、存在が完成しているんです。それが既に完成されているもんだから、付け入る隙が無いのです。「目的」があって初めて完成を見るものでもあるし、今回のように、素材を目的とした加工においては、非常に難しいものを感じました。クレーンレトラにこのような加工をするに至っては「PRINTERS'FLOWERS from エンスヘデ活字鋳造所」は線が非常に細いので、平和紙から出てるディープマットのような固いしっかりとした紙のように、くっきり出ないであろうと予想していました。正直、予想なんて出来ず、これはもう加工する職人さんの腕の善し悪しで決まってくるんだろうなとモヤモヤしつつだったんですが、結果、なんとも、紙、というよりも、それこそ「生地」のような柔らかくも、ホント、これが驚いたんですが、こんなに、しなやかで優しい手触りなのに、くっきりと細い線が出ていたのです。しかも、柔らかく出ていたんですね。なんというか、フワっと押した感じです。どちらがいいという話ではないですが、ディープマットとは、まったく違う方向なんだなと感じました。むしろ、紙という感覚さえも無くしてしまうような気さえしてしまいました。これホント、紙と同じ気分で使ってたら火傷するかと思います。これはこれって感じ。技術的な概念が少し考え方が違うと見た方がいいかもです。下手したら紙負けしちゃうので、逆らっちゃあ、マジ危険で恐い。んですが、その反面、全てを委ねる事が出来るぐらいにスッゲー安心感がある。なんかこう、支持体が違う感じです。何度も繰り返し塗ると紙だとふやけてしまいますが、麻や綿だと、何度も塗り直す事が出来る。そんな支持体への安心感に似たものがあります。扱ってみて、とんでもない紙が販売しちゃったなという感じがします。これを使いこなせる人は果たしているのか!?なんというか使いこなしている所を見てみたいです。僕も今回、頑張ってみましたが、果たしてどうなのか!?少し逃げ腰でしたが、紙そのものの魅力は引き出せたような気がします。是非!仕事で、目的のある印刷で使ってみたいなあ。

さて、今回のこのポストカードですが、当ブログで配布中の花形装飾活字データの文章寄稿でのシェアと併せまして、こちらの作品もデータとともにお礼としてお渡しいたします。

■入手方法その1
当ブログで配布中の花形装飾活字データのシェアにおける文章寄稿していただいた方への配布とさせていただきます。
<対象データ>
PRINTERS'FLOWERS from エンスヘデ活字鋳造所
新・花形装飾活字『水草』
PRINTERS'FLOWERS "fuji"
PRINTERS'FLOWERS OLDTYPE 001
PRINTERS'FLOWERS from IMAGEST

■入手方法その2
この印刷物を配布したい役立てたいとお考えの方が対象となります。枚数上限は各種50枚(応相談もしくは提案いたします)ずつ。 件名を「クレーンレトラによるデボス&エンボスfeat花形装飾活字入手希望」にしていただき「お名前」「ご住所」「配布目的」「その他、雑談」を<give_me_work@fengfeeldesign.org>までお送りください。
基本的には、ボクが面白い!と思った方にお渡ししますので、お断りする場合もございます。
その場合もキチンと納得のいくまでお返事いたします。

■入手方法その3
西田辺に直接取りにくる&雑談してくれる人にお渡ししたいと思います。
ご希望の方はお気軽に<give_me_work@fengfeeldesign.org>までご連絡ください。

今回、加工していただいたコスモテックさんのブログでも作品を紹介をしてくださっております。
→こちら http://blog.livedoor.jp/cosmotech_no1/archives/51721314.html



































































2011.12.28 Wednesday | 使用レポート1-10 | 03:13 | comments(0) | trackbacks(0) |



使用レポート その4 <蜂蜜の瓶のラベル>





蜂蜜の瓶ラベルをデザインする際に「PRINTERS'FLOWERS from エンスヘデ活字鋳造所」を使用いたしました。なんとも伸びやかで、駆け上がっていくようにデザインが出来ました。これこそ、こういうのんこそ、花形装飾活字を使えばこそな気がします。こんなにも、自然に、しかも3日ほどで全部が決まって、後はパターンを仕上げるだけでした。迷いもなく、頼んでくれた方の想いや、やりたい事が切実で、本当にこの花形装飾活字を使いたいからこそ、言ってくれているのが分かったし、僕もそれに答えたいと思いました。無事、商品にした分の蜂蜜は売り切れだそうです。紙はテーラーを使用しました。レーザーでの出力だったので擦れた所が出来てしまいました。こういうのを是非とも活版でやりたいです。



使用レポート その3 <結婚式の招待状やら席次表やらサンクスカードやら一通り>























な、なんと、ボクのデザインです!そういえばネットで真面目気味のやつを出すのって初めてな事に気が付いた…。普段こういう風な制作をしています。もしよろしければご依頼ください。友達の結婚式のペーパーアイテムを一式、デザインさせてもらいました。結構ここにある、花形装飾活字を使用したというのもあって、紹介していい?って聞いたら「良い」って言ってくれたのでご紹介です。一応解説しますと、招待状の封筒は、ハグルマ封筒のコットンを使ってます。業界的に言わせると、ハグルマ封筒は他を凌駕する質を誇ってまして、やっぱ違うなあと、いつも関心させられます。表紙にはロベールを使用し、オフセット印刷を施しています。間にタントセレクト(種類忘れた)を入れて、その上に、里紙でメッセージをレーザーで出力しています。紙の組み合わせ的に「おいしそう」になるように心がけました(なんのこっちゃ)。基本的に表紙以外は全部レーザーで出力しました。地図と返信はがきにはケナフGAを使用しています。表紙とメッセージ部にはエンスヘデのやつを使って、地図と返信はがきにはブルースロジャースのやつを使ってます。次に席次表ですが、表紙にはロベールを、ラベルは別紙として羊皮紙を使用しています。中身はケナフGA。ポストカードもそうです。全てレーザーで出力しています。花形装飾活字としては、OLDTYPE001を使用しています。サンクスカードは紙にケナフGAを使用し、これもOLDTYPE001で装飾しています。色的に写真の他に2種類あって、装飾も全3種類で、いろいろな組み合わせを作りました。大量に並んでる姿はなかなかカワイイと評判だったみたいです。



使用レポート その2 <桑沢デザイン研究所 卒業制作>







 























今回は、当ブログの文章寄稿をしていただいた、石川加奈子さんに「桑沢デザイン研究所 卒業制作」にて、「エンスヘデ活字鋳造所による花形装飾活字シリーズ60」を使っていただけました!ジャパンデザインネットの卒展特集に掲載されたり、2010年度の学校案内に掲載されたそうです!いやもう、その時点で単純に嬉しいんですが、この嬉しさって実は、最強のパラサイト的な嬉しさだよねって気付いたりもしていますwなんというか自分が設えたものが他の人が使う事で形になって、世に出たりとかって、それって花形装飾活字を作る側としては、スゲー名誉というか光栄な事だよなと思っていたりします。それに、なによりも石川さんがスゲーカッコよく使ってくれているし、それがしかも本!という媒体になっていて、僕には出来ない範囲で何かが動いて形になっている感覚って、なんかやっぱり快感な部分というか、それが気持ちよくてこういうのをやってるってのがあるんだけど、それを全面に体現させてくれたのが、この制作な気がします。まず、「桑沢デザイン研究所」っていう、一種の学んでみたい憧れの場所で、まさか自分のものが使われるっていう感動というか、本当に感謝しています。画像を見てもらえばわかるんですが、枠としてのアイデア、オブジェクトとしてのバランス、ウマク丁寧に使いつつも、なんというか楽しんで使っていただいた気配もあったりで、相当に無邪気に遊んでいただいたなとw実物を手にとって見てみたい感じです。そりゃもう設計は過去になされたもので、オイラはそれをなぞっただけではあるんですが、ああ、なんかこんなにもこれを生かしてくれて自分の事のように嬉しいです。何度も書いてますが、それが一番に出てくる言葉です。本当、こんなにも使い切ってくれて、ありがとうございました!
2010.09.09 Thursday | 使用レポート1-10 | 10:45 | comments(1) | trackbacks(0) |



使用レポート その1 <印刷の余白Lab.オフィス移転のご案内DM>



毎度、お馴染み「紙ラボ」「印刷の余白Lab.」の野口さんに、事務所移転のご案内DMに「新・花形装飾活字 水草」を使っていただけました!水草って案外存在感があるので、こういう感じでちょこっと配置すると、いい具合でアクセントになって、バランスもいいから座りもいいっていう。案外こういう使い方なのかもしれないですね。あまりに水草!を前面に押し出すよりも、何かのオブジェクトというかエッセンスの手助けのような在り方も、「水草」としてはありなのかもと感じさせて貰いました。なんというか、そんなにキッチリバッチり使うだけじゃなくって、パっと置いてみて、なんか良かった!って感覚で使うのは相当ありですよね。いつもなんだけど、野口さんって思いも寄らない面白い使い方をしてくださるので、こうやって使用の報告いただけるのが地味に楽しみやったりします。

他にも「エンスヘデ活字鋳造所による花形装飾活字シリーズ60」も相当活用していただいてたりで、例えば、こういう感じで使っていて、ああ、やっぱこういうのってそれそのものの価値というよりかは、使われる事がスゲー重要で価値なんだなあって思い知らされます。いや、ほんと、感謝します。ありがとう!
2010.09.08 Wednesday | 使用レポート1-10 | 11:27 | comments(1) | trackbacks(0) |









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