花形装飾活字を愛でる その13


2250と2251。 お馴染みのお互い対象的な図案。 あ、今回が初めてすね、 離れて球体がオブジェクトとして付属してます。 どのタイプにも属さない不思議なやつです。 いろんな役割を平均的にこなす都合のいいやつです。 囲む事も出来るしポイント的に使っても邪魔じゃないし、 むしろいろんなパターンで使用できよります。 直線的であり、 曲線的な部分は限定的ではあるけれどキチンと備わっている。 印象としてはスマートで他の図案とは一線を置いた感じ。 実際に他の図案に比べて少しだけど線が細めやし、 使ってみると少し離して使うと効果的になる。 ただこいつの不思議なところは、 いろんな図案と織り交ぜて使った時に、 なんとも言えない不思議なランダム性を与えてくれるのだ。 一人だけ向きを違うように配し、 線の部分が後ろに延びるように、 装飾のところを他の図案とぶつけるようにすれば、 それまで繋がっていなかった文章と図案が急に関連を持つようになる。 なんともはや、 労働組合を説得する為に器用な聞き上手になっちゃったような、 そういうやつなのです。 あ、今回は少し工夫しました。 囲んでる部分を見て欲しいんすけど、 同じ対象的に配するという意味を少し変えました。 こういうのもありっしょ。 というかルールを重んじておいて少しルールを変えて楽しむジャズのようなオジンみたいやけど、 まとまればいいんすよまとまれば。









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