花形装飾活字を愛でる その16


2254。 形はピン型で、 四隅に置く斜めのやつを真っ直ぐにした感じでもある。 ピン型でもあり何か上部がヤジロベーのようなっており、 下部のがっしりとした印象に比べて凄く不安定だ。 こうとも言える、 下部の具体的なイメージに対して、 上部がその象徴的に演出している。 が、 実際に使用しているものを探ると、 このタイプのものは逆様にして、 上部の直線部、 あ、ちなみにこれもきちんと直線部と曲線部を作っています。 もうこれは書かなくていいね。 上部の直線部を基準にして組んでる場合が多いように思う。 例のように囲む場合には、 並べて外側に波を打つようにするといい感じになる。 罫で囲んだ肉系の図案がある時に、 その外側をサポートするような時には凄く役に立つ。 もう1つ、 これに限った事ではないけれど、 囲いの内側を直線に設計した場合には内側に配する図案はその逆にする事で、 規則正しく同じ方向に配する場合よりもその美しさも整理性も抜群に高まる。 ルールの複雑性は賛成は出来ないけれど、 装飾のランダム性には努力はした方がいいと思う。 図案的にはこのタイプのものはあまり好きじゃない。 このタイプは全体的にアカンらしい。 使い勝手が悪いし象徴的過ぎる。 主張すんのはいいが目的がしっかりしてるもんだから孤立感が強い。 それがいいところでもあるし、 ボクにとっては好きなじゃないところでもある。









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