花形装飾活字を愛でる その64


この装飾活字には、 4つのパターンが設定されています。 このエンスヘデ活字鋳造所シリーズ60は種類が多く、 その用途が自由であるがゆえに、 実際に使う場合、 その選択が非常に難しく、 好きに使うのが一番なのですが、 そのバランスを保つのは容易ではないと思います。 使う内に自分の上でのセットが出来上がっていくのですが、 それに至るまでには時間がかかりますし、 正直マンネリ化は避けられないでしょう。 そんな場合にはこのパターン設定は非常に役に立ちます。 予めバランスの保たれた装飾がチョイスされており、 なによりも選択の数が狭まる事で、 使用者の負担が軽減されますし、 これに対してアレンジを加える事が出来、 容易にそのオリジナリティを形成することも可能になります。 今回はそのパターンAをご紹介します。 凄くスタンダートです。 華やかさと整理性のウマイ具合をチョイスしています。 花形装飾活字の基本的部分を抑えた構成なので、 「枠」として使うのがいいように思います。 まずはこれで組んでおいて、 自分色に染めてみるのもいいかもしれません。









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