花形装飾活字を愛でる その89


ようこそ花形装飾活字の世界へ! という事で前回までの内容を踏まえてもう一回ここからやんなきゃイカンと思った訳です。 これを機に一度最初から読むといいかもしれません。 今回書いた内容と言うのはどっちかというと、 このエンスヘデ活字鋳造所シリーズ60の花形装飾活字をアウトラインする前に、 ふつふつと考えていた事なのです。 その迷宮の後、 アウトラインの作業でいろんなものを得て、 その得たものを生かしたものが、 今まさにこの文章を打ってるノートパソコンのデスクに、 所狭しと新しい花形装飾活字の原画が散らばりまくってます。 いいとこまで来てます。 がまだまだなので公開は今年中の後半くらいとしか言えない感じです。 後、4回くらいくじけないといけないらしいです。 この作業は本当に楽しい。 花形装飾活字を考えるという事と、 グラフィックデザインを考えるという動作がめちゃんこ似ていて、 行き詰っていたグラフィックデザインに対する考察が、 ずずーいと大きく幅を広げています。 花形装飾活字を考えるという事は同時に印刷を考えるという事にもなるので、 それに対する意識も以前にも増して気の効いたものになってきているし、 間違いなくあらゆる面で上達を遂げているものを感じています。 ああ、 そうだよなあ、 デザインってこうだったよねえって具合で、 初めてデザインに触れたときの感動に近いものがあって、 意欲むんむんでくじけながら作っております。 それこそ一時でなくてずっと使えるものを考えているので、 期待していても損はないと思いまする。 次回からはこんなトーンで息抜きな内容になりまする。









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