花形装飾活字を愛でる その144



まあ、ここらへんも前々回に続き、 微妙な違いですが、なので手短に。 前回の紙面の広がりに比べると対称的な存在です。 中間に無重力空間、 もしくはブラックホールのようなイメージの圧縮部を作る事で、 対象となった空間は、 まるでブラックホールに吸い込まれるがごとくお互いの距離を縮めます。 ここで大切な事は、 この効果というのは、 情報の影響になんら関係が無いという事です。 空白への影響を与える事で、 空間そのものへ変化を齎しています。 もしくはあえてこの紙面効果から、 文字情報を外した位置に配したりすると、 逆に対象となる関連する情報との関係が面白い具合になるかと思います。 これは写真やイラストがあると、 凄く効果的な方法なんですが、 それは今後の実験にて。 つづく。









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