花形装飾活字を愛でる その156



続きまして、 集合による版作りの基本です。 主に罫を構築する場合に多用する事を想定した方法です。 まず画像を見てください。 版作りとしながらも1つずつは離れており、 この事から集合としているんですが 水草はオブジェクトとしては面積が大きい版なので、 画像のように根を意識せずに互いを繋げてしまうと、 統一感が薄れ、 なんとも装飾としては下手なものが出来上がります。 そこで、離す事で中に線を作り出し、 模様を増やすという効果を生んでいます。 コツとしては、 根は外に向けて、 腹同士をパズルのピースのように、 大きいものが小さいものを包み込むように、 きっちり合わせていきます。 これは、 オブジェクト1つずつの曲線の比率を全て同程度にしている為、 可能となっていますので、 案外適当に選んだ版でも角度とかサイズを変える事で、 そんなに困らず組み合わせる事が出来ると思います。 まずは、 この作業に慣れましょう。









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