花形装飾活字を愛でる その176



そして、ペアにしたものを並べていきます。この場合には版である事を意識した方が並べやすいかと思います。もちろん単体のものを版として配置していいんですが、こういう具合で一度密度を定めた方が、使い勝手や使いこなすという意味では正しい方法になります。しかしこれは古典的な組みを意識した場合の方法論でもあるので、その使い方を限定するものではありません。単体の個々の役割としては、水草的は流れを手に入れる為に、古典という視点から見るとバランスがアンバランスな状態にあるます。なので、シンメトリーに組んだときに、かみ合わせの悪さというか、なんとも腰の落ち着かない、一定のリズムのつまらないものになる可能性が出てくるので、こうやって予めペアで組んだものを1つの版として使用する事で、古典的なバランスを得る事が出来るのです。









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