花形装飾活字を愛でる その193



むむ、なんだか見本ばっかなのも気が引けるのでなんか書く事にする。うーん、何書こうかな、まったくのノープランだからなあ。解説しようと思っていたのだけど、なかなかそれに向けた時間がとれないしなあ、かろうじて、組み見本てな具合なんだけど、でもやっぱ、知恵にも層があって、なんとも、この配布プロジェクトに関していえば、有償無償関係なしでサービスでもボランティアでもないんだよなあという事です(どういうこっちゃ)。是非、立ち向かってきてください。そしてわからない事があったら、グラフィックデザインの分野においては色々と相談に乗る事が出来るよ。それが依頼であっても、作る時の疑問であっても、それは変わらないです。なんというか、こんなのデータでしかないし、結局は使う人間の面白さにこそあって、もっと言えば、これを理解し知を深めさえすれば僕なんていらないんだよね。もしくは、このデータでさえいらないものになる。だってこんなの自分で作ってしまえばいいんだもん。これが、この花形装飾活字を使って金儲けなんて考えてないです。本当に金儲けしようと思うなら、こんな安い値段で売らないし、もっと違う方法でアプローチしています。別に配布する事が主の目的でもないとも言っておきます。もちろん趣向として面白いからやってるという一面もあるけど、それを掲げてやっているというものではありません。ボク自身が、作る事を作る側に提供する立場に立ちたくないんだよね。どちらかというと、これを手にした人と同じポジションでいたいんです。作る事が作る側のものだけであっていい訳がない。出来上がりの完成ばかりを手に入れて嬉しいですか?その点でいえばデザインは諸刃の剣でもあって、手に入れる側の知恵を押さえ込んでしまっている傾向にある訳で。消費者がバカであればあるほど、金は稼ぎやすいもんね。それだけはホント避けたいです。ボクの理想はどの地点においても消費者を作らない事です。全ての人間が使用者である事です。誰も買わない、買う事がない、売れないモノ作りが原点です。そういうヒントも花形装飾活字に隠されていると思ってます。作り方が変わるという事は売り方や、お金の発生の仕方が変わるんですよね。それこそ持続可能なデザインとは何か。の答えに凄く近いし、根本的な構造は、提供する側が腰を低くする事じゃない。どれだけ分かってるやつと行動を共にし、生んでいくか、今の広いフラットな構造では何も生まれないし何も発生しない。お金という基準では知恵が反映されないと思うんだよ。お金で反映されるのはせいぜい価値であり、それそのものの根本を表わすものではないんじゃないかな。もっとミニマムに、狭いフラット世界をまず作る事。それが、この花形装飾活字をウマク使うコツだと考えています。だからこその文章3000文字です。知恵こそが対価であり、いっそ、1文字10円でもいいけれど、そんな気持ちで送っていただけると嬉しいです。自分でお金を作り出してみてください。自分自身の手で価値を生み出し、それを対価として、この花形装飾活字を得てみてください。お待ちしております。あれ…oldtype001とは関係ない流れになってしまった…。ま、いっか。









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